Philosophical Devices 講読

2015年前・後期 | L057/8 | 学部シラバス

授業テーマ

現代英米系哲学の議論を理解するためには、論理や集合、様相などに関する知識が必要不可欠である。本演習では、英語圏の文系学部生向けに書かれた入門書を読むことで、こうした形式的道具立てに関する基本的理解を得ることを目標とする。前期では本書の前半、特に集合(素朴集合論、ラッセルのパラドクス、無限集合)と様相(アプリオリとアポステリオリ、必然/偶然命題、可能世界)をカバーする予定。

基本情報

  • 授業:月5 @ 人文学研究科B133
  • オフィスアワー:水 12:00-13:00 @ A423. それ以外は要アポイントメント
  • 教員:大塚淳 (x@port.kobe-u.ac.jp, ただし x=jotsuka)

教科書

  • D. Papineau (2012), Philosophical Devices: Proofs, Probabilities, Possibilities, and Sets ← 各自購入のこと(版元 | amazon.jp
  • 毎回必ず、指定された箇所を読んでくること

成績評価

  • 発表(40%)
  • ディスカッションへの参加(20%)
  • 中間・期末試験(20+20=40%)
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